基礎工事(5)

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建物の中通りの基礎立ち上がり部分の写真です。下部のL字型の返しが、写真のとおり50センチあります。立ち上がりの寸法より返しを長くとっています。(安定しますね。)次回は、いよいよコンクリートを打ちます。
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基礎工事(4)

DSCN4543.JPG    写真でお分かりのように、鉄筋の間隔はベース筋も立ち上がり筋も共に20センチ間隔で配筋されています。立ち上がりの左側には基礎が切れる部分があるので、斜めに補強の鉄筋を入れています。丁寧な仕事をしています。前回も書きましたが、鉄筋は、D−13(直径13ミリ)を使用しています。D−10(直径10ミリ)ですと、ふにゃふにゃしているので通りが悪くなり、まっすぐに施工するのが難しくなってきます。コンクリートのかぶりが取れない部分が出来ることも多くなります。(かぶりとは、コンクリートの外側から鉄筋までの距離のことで、この場合は4センチが必要です。)鉄筋が外側に寄れば寄るほどると空気に触れやすくなり、内面で鉄筋の芯までがさび、いずれ鉄筋の耐力が無くなってきます。鉄筋の外側が配筋の時点で少し錆びているのは、問題ありません。
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基礎工事(3)

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今回は、ベースコンクリート(耐圧盤)の配筋です。鉄筋は、6センチ厚(地盤に接する場所)のピンコロと言われるブロックの上にD−13という異形鉄筋を配筋しています。
鉄筋と鉄筋の継ぎ手の長さは鉄筋の直径の40倍を必要とします。写真はその部分を撮って、証明しています。
13ミリ×40倍=52センチ。これ以上継ぎ手の長さがあればよいことになります。写真は、68センチですのでOKです。
D−10と言う鉄筋もありますが、この場合は10×40=40センチ以上となります。D−13とD−10の鉄筋は直径で3ミリの差ですが、実際に持ってみてもわかりますが、力の差も結構あります。できればD−13を使いたいですね。
あとは鉄筋の間隔の問題です。これは次回に・・・。(建築基準法の基礎との関係は、ここでは議論にいたしていません。解釈で厄介な問題が横たわっていますので・・・。)
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基礎工事(2)

DSCN45311.jpg前回の、砕石を何回もランマで突いた上に、防湿シート(ポリエチレンフィルム厚さ0.15ミリ)を敷いた写真です。建築基準法等では、義務はありませんが、私の設計には取り入れています。
厚さ0.1ミリのものもありますが、薄いので破けやすくなります。
この0.05ミリの厚さって、実感の無い厚さですが、実際にさわってみると実に良くわかる差なのです。
ビニールとビニールの重ね巾は15センチです。
べた基礎の底盤に、水抜きの穴を開ける選択肢もあるのですが、現在は、開けていません。
中央に見える白い四角い板上のものは、地鎮祭の時に神主さんより、基礎の下に入れるように言われたお守りです。ちゃんと入れました。
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基礎工事(1)

DSCN45211.jpg前回と前々回に模型の写真と工事途中の写真を載せたところ、『一軒の家が完成するまでの過程を見せてほしい。』とのご要望がありました。そこで、建築士としての見方や、見所などを含めて基礎から分かりやすくコメントをしてみることにしてみました。
地盤は、スウェーデン式サウンディング工法による調査をしました。結果、地耐力には問題ありませんでした。構造は、在来木造2階建てで、37.48坪の専用住宅です。ベタ基礎。耐力壁は筋交い方式です。
ご希望にそえるかどうか心配ですが、頑張りますのでよろしくお願いします。言葉や意味などで解らないところや質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。それでは、始めます。t.yoshimura@mx2.ttcn.ne.jp

今回は、べた基礎の工事の根切りが終わり、切砕を敷いているところで、基礎の一番下の部分になります。実は非常に大切な工程でして、写真のようにランマでよく突くことが必要です。(何回も往復することが大切です。)
いい加減にすると、後で建物の荷重で地盤が下がってしまい、基礎に亀裂が入る事もありますので、私は、直接その工程を確認に行きます。
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模 型

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こちらは、現在建築中(前回の記事に載せた住宅です。)の
検討用に作った模型をご披露します!
色がついていませんが、太陽光の部分が載っていてきれいでしょ!
私たちの事務所は、プランが決まって詳細図面に移る段階になりましたら
確認の意味を込めて模型を製作します。図面だけで打ち合わせを行っててもよいのですが、立体になったもので、最終的に打ち合わせをすることによってお客様にもイメージしやすく、意見の不一致を無くしています。
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現在進行中の住宅です!

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こちらは、高崎市で現在建築中の住宅です。外壁はモルタル下地に弾性リシン吹き付け仕上げです。写真は、南東からのカットです。屋根には、太陽光3.8KWを積んでいます。暖房器具は蓄熱暖房器を設置します。オール電化住宅なので、すべての電力は賄えませんが、太陽光発電によりランニングコストがどれだけ節約できるか興味深いです。
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オープンハウス終了!

今回お施主様のご厚意により開催させていただきましたオープンハウス
も皆様のご協力により無事終えることができました。
当日は、たくさんのお客様に足を運んでいただきましてありがとうございました。私たちスタッフが少人数のため、説明や対応に至らなかった部分が多々あったと思います。この場をお借りしてお詫び申し上げます。次回のオープンハウスは、今回の経験を活かして、より良いものにしていきたいと思います。そしてさらにお客様にとって納得のいく住宅を作っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

御礼
お施主様(K様)、2日間にわたりオープンハウスを開催させていただきまして、心より感謝いたします。ありがとうございました。 

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オープンハウス開催します。(前橋市内)

DSCN47751.jpg10月3日(土)、4日(日) お施主様のご厚意によりまして、オープンハウスを開催する運びとなりました。時間は10時〜16時です。




私共は設計事務所です。営業社員は居ませんので、その後に勧誘などはありません。3人の建築士が一生懸命、建物の説明、ご相談、ご質問等にお答えいたします。
お話のあとは、ハウスメーカーの広告に惑わされない、住まい造りの本当の姿が見えてきます。
予算の有る、無いに限らず気楽においで下さい。
(ローコスト住宅も手がけています。)

ご一報をいただけると、ありがたいです。


なお、混雑が予想されますので、個別のご相談などある方は、事前にご連絡ください。(もちろん、無料です)

今回、時間のご都合がつかない方でお話を希望される方も、遠慮なくご連絡下さい。

初めてのバーベキュー

DSCN46401.jpg8月15、16日に嬬恋の別荘地内にある貸コテージに行ってきました。家族5人といつもの一匹(クロ・ダックスフンド)で、6人収容のロフト付ログハウスです。食事なしで一人約5千円。犬同伴専用のコテージですので、中の様子は皆様が想像した通りで正解です。でも、愛犬と一緒に旅行に行けるのは幸せなことだと思っています。贅沢を言ってはいられません。夜の食事は、前日に仕込んでおいた肉や野菜でバーベキューをしました。知人から、最初は火を点けるのが大変だから、種火を点ける炭を持って行く様に言われて、買って行きました。しかし、バーベキュー場では親切に、すでに火をおこしてくれていました。(苦労しなくて良かった。)しかし、雰囲気なのでしょうか?食べきらないと思っていた量が、きれいに食べきってしまったのです。バーベキューの楽しさを知ってしまいました。